2001-11-28 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
ですから、ぜひ財務金融委員会でも、この個人被害者が、今、本当に家もなくなるという方たちが、きょうも傍聴にたくさんおいでになっています。そういう人たちを救済していただくということがやはり国会の本当のお仕事ではないかというふうに思いますので、ぜひ、実態の調査とあわせて、救済のための制度を考えていただきたいということを切に切にお願いいたします。 ありがとうございました。
ですから、ぜひ財務金融委員会でも、この個人被害者が、今、本当に家もなくなるという方たちが、きょうも傍聴にたくさんおいでになっています。そういう人たちを救済していただくということがやはり国会の本当のお仕事ではないかというふうに思いますので、ぜひ、実態の調査とあわせて、救済のための制度を考えていただきたいということを切に切にお願いいたします。 ありがとうございました。
私どもが言っておりますのは、施策についての苦情処理、それから個人、被害者の救済のための組織とか運営体制について新たな立法措置を講ずるということを明記すべきだ。これはいわゆる議論になっていたオンブズパーソンということです。
常任委員会専門 員 小林 正二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○十兆円減税、各種個人向け減税の実施に関する 請願(第七四号) ○変額保険、不動産共同投資等の金融商品による 個人被害の救済に関する請願(第三八八号外五 件) ○計理士に対する公認会計士資格付与に関する請 願(第四四五号外一二件) ○銀行の問題融資による個人被害者
岡利勝君紹介)(第二二二号) 消費税率を直ちに三%に戻すことに関する請願 (大森猛君紹介)(第二五六号) 同(中林よし子君紹介)(第二八五号) 同(大森猛君紹介)(第三〇〇号) 同(木島日出夫君紹介)(第三〇一号) 同(志位和夫君紹介)(第三〇二号) 同(中路雅弘君紹介)(第三〇三号) 同(春名直章君紹介)(第三〇四号) 同(不破哲三君紹介)(第三二七号) 銀行の問題融資による個人被害者